
空手とは
中国拳法が沖縄へ伝わり、現地の格闘技である手と融合して唐手となったのが始まりとされている。主に徒手空拳で戦うところから空手となり、本土へと普及し更に世界へも広がっていった。

伝統派空手とは
最も歴史の古いといわれる五大流派(小林、少林、松林、剛柔、上地)から派生したものを指す。流派によって多少の差異はあるものの「空手に先手なし」の言葉通り、専守防衛を謳うところが多い。また、型を重んじる。

寸止め空手とは
寸止めとは寸前で極めることである。硬式空手や競技空手とも。全日本空手道連盟が定めたルールに基づき、拳サポーターとスーパーセーフ(腹当てを付ける場合も)を付けポイント制で行われる。アジア大会の正式種目にもなっている。

フルコンタクト空手とは
実戦性を追求して生まれた直接打撃の空手。一撃必殺を説く大山倍達が興した極真空手を初めとして、多くの流派が存在する。素手、素足による攻撃を認めるが、顔面パンチは禁止している。

新空手とは
フルコンタクト空手がキックボクシングへと派生する過程で生まれた空手。グローブを付け顔面への打撃を認め、更なる実戦性を求めた。正道会館はこのグローブ空手からK−1を生み出した。

総合空手とは
グラウンドでの攻防も可能な空手。防具付ける大道塾や文字通り何でもありの真武館などがある。現在の主流はPRIDEを代表とする総合格闘技であり、時代の流れと共に変化した結果誕生したともいえよう。
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